tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

浴衣パーティー…<総優>・<つかつく>  12.




<滋side>


私が朝、起きた時には、桜子が居なかった。


で、優紀の部屋に行っても誰も居ず、“温泉か?”と、思い、温泉に行くと、何やら声が聞こえる…?


で、良~く聞いて居ると、“う~ん、桜子の声?”だけでは無さそう⤵。
“誰よ?”と、思い、耳を澄ましていると、あきら君?


此れは如何いう事でしょうか?



温泉から出て来た、あきら君と桜子を直撃した。


「如何言う事?」
「滋さん?
 えっ、もしかして…?」
「まあまあ、今回はPartyだろ?
 そう言う事だよ⤴。」
「はぁ~??
 で、桜子、優紀も居ないんですが…?」
「まあまあ、野暮な事は聞くなよ⤴。」
「優紀の相手は誰よ?」
「西門さんです‼」
「はぁ~、ニッシー?
 ほんと、いい加減してよね⤵。
 人ん家(ち)の別荘で、『お盛ん』って、如何よ?」
「まあ、そう言う事だから…。
 滋、皆を責めるなよ‼
 『人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴らて…‼』ってな‼」
「もう、分かってるわよ⤵。」



という事で、皆には、滋からのお咎めは無く、そのまま、負に堕ちない滋と共に、東京に戻って来た。




その後、総二郎と優紀は、付き合い出した。


総二郎は、優紀に内緒で、間宮先生に会い、優紀と付き合って居ると報告した。
しかし、優紀には総二郎の挨拶が有った事は伏せてもらう様、お願いをした。


それが、あれから半年程して、間宮先生から優紀の祖母、西門流 家元夫人に話しが入り、総二郎は優紀からこっ酷く怒られた。
でも、幸せを感じている総二郎なので、何処吹く風ではあったのだが…。




また、司とつくしは、あの夜の事を殆んど覚えていないつくしに脱力した司だったが、ほぼ想定内だったので、つくしは、司からのお咎めも無く、喧嘩しながらも、道明寺邸での同棲生活は続いて居た。




また、あきらと桜子は、まだ、付き合っては居ない。
だが、あの朝の温泉以降、あきらはあの風景の夢を何度も見る様に成り、桜子を追い求める様になった。


一方、桜子もあきらの裸体の夢を見るように成り、あきらが忘れられなくなっていた。


まだ、あきらと桜子は付き合っていないようだが、付き合い出すのも時間の問題だろう。



総二郎と優紀・司とつくしは、それぞれ、恋人として、幸せを噛み締めていた。


一方、あきらと桜子は、まだ、恋人ではないが、デートをする機会が増え、何時しか自然と付き合い出した。


こんなそんなで、F3&T3のそれぞれのCPは幸せのようだった。



fin





後悔と言う名の元に…<つかつく>  2.




<司side>


俺は、出張により、関西に居た。


リムジンに乗っている時、信号待ちで停車していた。


その時だった。
俺は男女の学生を見た。
西田も同じように見ていたらしく、俺と目線が合った。


男子学生の方は、“俺か?”と、思う程、俺の10代の頃にそっくりだった。
女子学生の方は、何処かで見覚えの有る感じが、俺はしていた。


だが、西田は、有る一人の女性を彷彿とするその女子学生の姿に驚愕していた様だった。
ぽつりと言った西田の言葉を今でも覚えてる。
“そっくりだ。”と…。



俺は、“あいつ等ともう会えなくなるのは困る。”と、俺の勘が言って居る様で、思わず西田に懇願していた。


「あの男女学生の二人を、此処(リムジン)に、連れて来てくれ‼」


西田は、二人をリムジンに乗せ、俺を見た男女学生は驚愕していた。


そして、俺はそんな二人を身近で見ていて、その場で、走馬灯のように高校の頃の記憶が蘇った。
思わず、俺は無意識に口から言葉を発して居た様だ。
“牧野…。”と…。


その言葉を聞いていた男女学生と西田は、俺の顔を見た。


西田が声を掛けて来た。


「司様、記憶…。
 戻られたのですか?」
「ああ、そうみたいだ⤴。」


男子学生の方が、俺に声を掛けて来た。


「何で、俺等の名前…、知ってんですか?」
「あっ、否…。
 って、お前、名前は…。
 『牧野』って、言うのか?」
「はい、そうですが、知ってて言ってたんじゃないんですか?」
「もしかして、お前の母親の名前は、『牧野つくし』って、言うのか?」
「そうですけど…?
 母の知り合いですか?」
「歳は幾つだ?」
「はぁ~??
 高校2年の17歳ですが…。」


俺は驚愕した。
間違いなく、牧野の子供なら、あの時の、あの船での子供だ。
俺の子』で間違いない。


「ところで、お前の名前は何て言う?」
「『牧野翼』ですが…。
 こっちは、『牧野蘭』って言います。」
「双子か?」
「はい、そうですが…。
 だから、一体、何なんですか?
 母の知り合い何ですよね?」


俺は、後悔していた。
つくしに、“辛い思いをさせたんじゃねぇか?”と…。


俺は、西田の前でも有るし、二人が驚愕する事は間違いねぇだろうし、つくしに確認してねぇのに、言って良いのか悩んだが、二人の親で有る事を告知したい気持ちの方が勝ったので、思わず言ってしまっていた。


お前等二人の父親だ‼」


西田と翼が声を発したのは同時だった。


「司様‼」
「如何いう意味ですか?」


つくし、言ってしまった事、許せ‼






浴衣パーティー…<総優>・<つかつく>  11.




<一部、表現に不快に感じるで有ろう箇所があります。
 不快に感じられましたら、お詫びします。>



<司side>


俺とつくしは離れに向かっていた。


離れに入るなり、つくしは庭を見て、うっとりしていた。


「きゃ~、素敵‼
 良いのかな?
 私達だけ、こんな贅沢させてもらえて…⤴。」
「良いから、滋が用意してくれたんだろ⤴。
 さっき、滋に言われたんだが、あの時、俺とつくしの間を邪魔した罪滅ぼしらしい
 ぞ‼」
「えっ、そうなんだ⤴。
 滋さん、気を使ってくれたんだね⤴。」
「だからよ、滋の気持ちに応える為に、この部屋を堪能しなくちゃな⤴。」


俺はそう言いながら、つくしの後ろから抱き締め、kissをしながら、浴衣を脱がしていった。


つくしも抵抗する事無く、俺に身を任せてくれた。
いつも、こんなに素直なら良いんだけどな…⤵。
今日は多分、周りの雰囲気だけでなく、お酒が入っているせいも有ると思うんだよな。
じゃあ、そんなつくしを堪能しない手はねぇわな⤴。


って、訳で、つくしを堪能し尽くして遣った。



離れには、露天風呂も付いて居て、つくしと一緒に入った。
こんな素直に、俺と一緒に、風呂に入る事は珍しい。


夜空が綺麗だとか、風が気持ち良いとか…。
“きゃ~、きゃ~”言いながら、入ってるつくし。


“俺に何されてるか、気付いてねぇのかよ⤵。”と、言いたくなった。


擽ったがっていたから、ある程度は分かってるんだろうけど…。
何か、寂しいよな⤵。
もっと、反応しろよ⤵。
まあ、良いけどよ‼


つくしは疲れたのか、いつも通り、朝まで、一回も起きる事無く、ぐっすり眠っていた。



<総二郎side>


朝、起きたら、あきらが滋と桜子から、責められてる等、俺は知らなかった。


後から聞いて、驚愕した。


あきら、許せよ‼



<桜子side>


私は、朝、起きて、朝の温泉に入ろうと、優紀さんを誘う為、優紀さんの部屋に向かった。


【コンコン】…桜子が扉をノックした。


其処で、私は、驚愕していた。
上半身、裸で、下半身は下着姿の美作さんが出て来た。
“まさか、この部屋で優紀さんを…。”と、思っていたら、如何やら、一人で寝ていたらしい。


「美作さん、如何言う事ですか?」
「取り敢えず、部屋に入れよ。
 なぁ、桜子‼」


部屋の中に入った私に、美作さんが、何故、優紀さんと部屋を変わったのか、優紀さんは何処で寝ているかを詳しく教えてくれた。


「はぁ~??
 皆、ほんと、自分勝手何ですから…。
 まあ、良いですけど‼
 仕方ないですから、一人で温泉に入りに行って来ます。」
「何なら、俺も一緒に入って遣ろうか?」
「はぁ~??
 何を言い出すんですか?
 皆さんが、『ピンク』に成っていらっしゃるからって、美作さんまで、『ピンク』に成
 る必要あります??」
「知らねぇ仲じゃねぇだろ⤴。」


美作さんはニヤッとした顔をして、私を見て来た。
何時の頃の事を仰っているやら…。


私の黒歴史の頃の事』ノーカウントで、お願いしたいんですが…⤵。


美作さんは直ぐ様、浴衣を羽織って、私に着いて来た。
マジで一緒に入る気ですか?


結局、一緒に入ってしまった。
ヤバかったかも…⤵。