tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

健の場合…(もしも類とつくしが兄妹だったら…(家族編))<つかつく>



【道明寺つくし 編】


<つくしside>


健と杏ちゃんが二人の出した結論として、“お付き合いする事に成った。”と、健から連絡して来た。


あれだけ、私は、お兄様に怒られたけれど、健と杏ちゃんがお付き合いする事に不満も何も無かった。


私にとって健と杏ちゃんは、健は甥っ子・杏ちゃんは姪御。
何方も可愛いのは確か…。


あれだけ、お兄様から色々言われたけれど、『健と杏ちゃんは繋がっていたんだ⤴。』と、嬉しく思っていた。


そして、静お姉様からは謝られた。


「つくしちゃん、健と杏ちゃんの事で、類から色々怒られたのよね?
 ごめんね⤵。」
「静お姉様に謝ってもらう訳にいかないわ‼
 お兄様と私の兄妹の問題だから…。
 でも、心配してくれて、嬉しいよ⤴。
 静お姉様、有難う‼」


私は、お兄様の代わりに謝ってくれた静お姉様の優しさに感謝していた。


静お姉様はお兄様には勿体無過ぎるのよ‼


私は、そう思っていた。



<類side>


つくしには色々言ったけれど…、結局、健と杏が付き合う事にしたらしい。
健から報告を受けた。


だからって、つくしが余計な事に首を突っ込む癖は直させないといけない。


俺は、花沢邸につくしを呼び出した。


司も一緒に現れたのには、びっくりしたが…。


「お兄様、私を呼び出す何て、如何いう事?」
「分かっているよね?
 健の事には違いないけど…⤵。
 今回は、健と杏は上手く行った。
 けど、時と場合に寄っては、両家に溝を来たす事も有るくらい微妙な問題なんだよ⤵。
 男と女の問題は…。
 もう、これからは、直ぐ、何にでも首を突っ込む癖、止めなよ‼」
「………」



<つくしside>


つくしは、類が謝ってくれると思っていたので、“意気揚々と花沢邸に帰って来たのに…。”と、唖然として何も言い返せなかった。


ましてや、夫で有る司にまで言われてしまう始末だ。


「類の言う通りだ。
 お前、もう少し、何にでも首を突っ込むのは止めた方が良いな‼
 道明寺HDの専務としてもな‼」


何よ、二人して‼


でも、確かに、健と杏ちゃんが上手く行ってなかったら…。
そう思うと、寒気した。
そうだよね、上手く行く事ばかり考えていたけれど…⤵。
両家に溝が入ってしまえば、私の立場が…。



おぉ~、怖ぃ‼
これからは、気を付けよ‼”…っと。 ← ほんとかぁ~??
                             by 司&類






好きに成ってしまった訳…<あき桜>  1.



<あきらside>


道明寺司・花沢類・西門総二郎・そして、俺 美作あきらは『F4』と、呼ばれている。


花のように美しい4人組➡花の4人組➡フラワー
 4➡F4


俺達、4人は誰が見ても、『美しい』と、言われている。


そんな、俺達に媚びらず、全身でぶつかって来た女、それが『牧野つくし』。


その、牧野つくしを好きに成ったのが『道明寺司』。


そして、司の彼女が牧野つくし


その、司の彼女 牧野つくしを崇拝しているのが、現在の俺の彼女、『三条桜子』。
俺が、桜子を『好きに成ってしまった訳』…
全く以って、偶然に等しい。


桜子の『黒歴史』=桜子は、英徳学園 幼稚舎から司が好きだった。
          なのに、司は桜子に、心が折れる傷付ける一言を言ったらしい。
          桜子は親の遺産で整形をしてまで、司に近付いたのに、有ろう事
          か、司が好き成った女が、牧野だった。
          桜子は、牧野に仕掛けて、苛めたのにも関わらず、整形の事で桜子     
          を苛めている女達を、牧野は反対に罵倒した。
          この事を切っ掛けに、桜子は考えを改め、牧野を崇拝し始めた。
          勿論、桜子の心は顕れた様に心も清んで、表情も変わって行った。



ある日、俺は校舎の中を歩いていた。


何故かと言うと、司はいつも、昼休憩が始まる前に成ると、牧野の講義室の前に陣取り、牧野を待ち伏せしていた。


そうでもしないと、下手すれば、牧野は桜子に拉致られてしまう為で有り、言わば、牧野を司と桜子で奪い合いをして居るので有る。


それに付き合わされているのが、俺…って訳。
司にはいつも言って居る。


「一人で、牧野の講義室の前に居れば良いだろ?」


司は、一人で居るのは厭らしく…。


「あきら、俺に付き合ってくれよぅ~。
 頼む‼」


と、素直に言われると、“嫌だ‼”と、言えない、俺って…。
何処まで、面倒見が良いんだろと、思わずにはいられない。


そして、司と一緒に居て遣る事にした。
なのに…だ。
気が付けば、司は、牧野が出て来て直ぐ、牧野を拉致って、何処かに行きやがった。
俺を一人放って置いてだ。
で、校舎の中を歩いているって訳。



そんな時、背後から聞こえた女の声。
俺は思わず、隠れていた。


「ちょっと、待ちなさいよ、三条さん‼」


はぁ~??
桜子が絡まれてるんか?


「あなたねぇ、何時まで、牧野さんに絡んでいるおつもり?」
「………」
「残念でした。
 今日は彼氏の道明寺様がお連れに成ったわよ。」
「………、そうですか?
 先輩方、もう宜しいですか?」
「何なの…?
 偉そうに‼
 あなた、牧野さんに付き纏っているのって、F4の皆様に取り入ってもらう為で
 しょ?
 厭らしい女狐だ事と‼」
「………」
「牧野さんは仕方ないのよ、道明寺様の彼女なんだから。
 要は、あなたが、F4の皆様に媚びを売って居るのが許せないのよ‼
 分かっているの?」
「………」


もう、そろそろ良いか?





もしも類とつくしが兄妹だったら…(家族編)<つかつく>11.



【道明寺つくし 編】


つよしはモテるすみれを自分自身に振り向かせる為、すみれに猛チャージを掛けていた。
すみれも一生懸命に尽くしてくれるつよしが可哀想に成り、何時しかつよしを意識し始めた。
そして、付き合うように成った。



また、翔はいつもしつこい渚に根負けして、付き合いはしていなかったが、翔に好きな娘(こ)が出来るまで、傍に居る事を許可した。


しかし、翔には中々、好きな娘(こ)が出来ず、結局、渚が翔の傍に居る形に成っていた。



また、仁は30歳になるまで恋が出来ずに居た。


しかし、パーティー会場で偶然、あきらの双子の妹 絵夢の娘 美夢と再会し、意気投合して、何時しか付き合うように成っていた。


絵夢の娘 美夢とは、仁が高校生の頃に、つよし・やすしの誕生日が美作邸で行われた際に会っていた。
その頃は、美夢はまだ小学生だったという事も有り、また、その当時の仁は光紀に恋心を抱いていたという事も有り、全く眼中に無いのは当然な事で有った。


30歳の仁は、母方の実家で有る藤堂商事を継ぐべく、副社長になっていた。


美しく成長していた美夢に、仁は真剣に惚れ込んでいた。
いつしか、仁は美夢との将来を考える様に成っていた。
この時、美夢は22歳だった。


そして、美夢も仁を好きに成り、付き合うように成っていった。



やすしはあの恋に破れてから、恋をする事が出来ずに居た。


しかし、あれから何年か経ったある日、やすしは25歳の時、仕事で得意先回りをして居る時、ある企業で、秘書をして居る光紀にそっくりな女性と知り合った。


実は、光紀の母親の優紀の実姉 瑞紀(みずき)の末娘 千秋で在った。


やすしよりは2歳上では有ったが、物腰の柔らかい、光紀を大人っぽくした様な女性だった。
やすしは一目惚れしてしまい、猛アプローチを掛け、必死で口説き出した。


幸い(?)にも、千秋は彼氏と別れて直ぐだったようで、やすしはチャンスを逃がさない様に必死だった。


その思いが千秋に通じたのか、付き合うように成り、やすしは幸せだった。



また、清一は大学入学後、同級生と付き合い、それからも続いていた。



それぞれがあのまま、伴侶と成り、幸せになる事が出来たので有る。



PS.
渚➡翔の構図は相変わらずで、一向に好きな娘(こ)が現れない翔は根負けして(と、言うより、つくしと滋の後押しが有ったのは言うまでも無いのだが…。)、翔は渚と結婚した。
が、意外や意外、上手く行って居る様で、つくしと滋は安堵したのは言うまでもない。


司は、何時までも不服そうだったのだが…。