俺の為だけの、俺の女…<つかつく> まえがき(お詫び)
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難う御座います。
今日(3月20日)は、お詫びを兼ねまして、『まえがき』を綴らせて頂く事に致しました。
実は、今回の此の二次小説ネタは、今日の朝、私が目覚めた時に、ふっと、降って沸いた様に、amiの頭の中を過った『二次小説ネタ』と、成ります。
最初は、“如何しようか?”と、随分、悩みました。
家事をしながらも、悩んで居たんですが(『まえがき』を、3月20日 17:45→18:01 下書き保存)…。
許されるなら、“綴ってみたい‼”と、思い、お詫び文を掲載させて頂きました。
(本編も3月20日19:57から描き始めて、下書き保存し始めました。)
此の二次小説ネタは…。
実は、お一方の『花男』二次小説の作家様(<つかつく>)の二次小説を拝見して、amiの頭の中を過った二次小説ネタだったからです。
ですから、amiの頭の中に、ふっと沸いた切っ掛けは、此のお一人の作家様の二次小説を拝見して居たという事は、言うまでも在りません。
事由を此の二次小説の作家様のコメント欄に投稿させて頂きました。
理由は、今後、此のamiの妄想二次小説『俺の為だけの、俺の女…<つかつく>』を投稿させて頂く旨をお詫びする為でした。
そうしましたら処、ご自身のコメント欄より、快く快諾下さいました。
此の二次小説の作家様には、敬意を払わさせて頂きますと、同時に、心より、御礼申し上げます。
この度のamiの描かせて頂きました二次小説『俺の為だけの、俺の女…<つかつく>』のamiの妄想の切っ掛けは、此の作家様の二次小説のお陰だという事は、言うまでも在りません。
ですが、内容は、amiの今までの二次小説ネタ路線で違う方向から綴らせてもらうつもりです。
此の二次小説『俺の為だけの、俺の女…<つかつく>』を綴り、投稿させて頂きます旨を、読者の皆様にも、お詫び申し上げますと共に、お許し下さいました成らば幸いに存じます。
特に、此の作家様のファンの読者様に於かれましては、お詫び申し上げます。
(実は、amiも、読者時代から、ファンです。)
皆々様に於かれましても、勝手致しております事をお詫び方々、ご報告申し上げます。
こんなamiでは在りますが…。
これからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願いします。
ami
<【宣言 及び 言い訳 掲載文】
如何なる時も、作品を盗作する事は許される事では無い事は存じ上げております。
ですが、私の気持ちとしては、その様な事を考えて居ないという事を此処で、お伝え
させて下さいませ。
実は、何故、この様なコメントを致して居るかと言いますと…。
かなり、昔のお話しに成る様ですが…。
二次小説のサイトを色々、検索して居る時に、拝見した事に寄り、宣言させて頂きま
した。
其のサイトは…?
『2ちゃんねる』というサイト様が運営されておりました『花より男子二次小説』の
事案の様でした。
タイトル名が、
『花より男子二次小説盗作問題 2003年10月発覚。』だった様です。
<此の上記のサイトは、amiが、此の『俺の為だけの、俺の女…<つかつく> ま
えがき』を『下書き保存』(3月20日)してから、約2か月後に、上記のサイトを
確認しました処、既に、削除されておりました。>
二次小説ネタを妄想するという事は、並々ならぬ努力が作家様には必要だという事
は、amiも存じ上げております。
amiも、二次小説記事を投稿させて頂き、痛感して居ます。
なので、『花男』の二次小説の作家様の二次小説を拝見して居て、如何しても、イン
スピレーションを頂戴する事は、事実、有ると思います。
各いう、amiもその一人です。
上記、お詫び文で記載の作家様をリスペクトしてしまって居るamiは、ご多望に漏れ
ず、しっかり、インスピレーションを頂戴してしまって居ます。
其れは、其の作家様の作品が素晴らしいという事に他成らないと思うんです。
また、其の作家様は、こんなamiの我儘を快く受け入れてくれました。
何と、心の広いお人かと思いました。
なので、もし、今後も、この様に、作家様の作品を拝見して居て、インスピレーショ
ンを頂戴する事も有るかと思いますが…。
その時は、お詫び申し上げます。
また、何らかの形で…(『まえがき』に記載する等)、ご報告したいと思います。
正直にお伝えする事は、其の作家様に敬意を払わさせて頂く上で、重要だと思いま
す。
黙ったままで居る事で、返って、誤解が生じると思います。
また、読者様も、違和感なく、ご覧頂けるかと存じ上げます。
黙ったままだから、誤解を生むのだと思います。
但し、『下書き保存』や『予約投稿』段階のまだamiが、世に出して居ない二次小説
の場合は、盗作と疑われても仕方ないと思いますが…。
amiは、去年(2018年)まで、『まえがき』では無く、『あとがき』を投稿させて頂
きました。
“其れでは、無理だ‼”と、いう事に気付き、今年(2019年)1月から、漸く、『あとが
き』では無く、『まえがき』を投稿する様にしました。
<『まえがき』投稿は、下記の 2019.1.26~でした。>
『まえがき』投稿に切り替えた事で、妄想背景や妄想理由を、投稿二次小説より、先
に、明確にお伝えする事が出来る様に成りました。
また、前以て、何時頃、妄想した『二次小説ネタ』で有るかをお伝えする事が出来る
様に成りました。
ですので、妄想した日付だったり、夢から妄想した場合は、夢を見た日付だったり、
曲からのインスピレーションを貰った場合は、カラオケ等に行った日付を記載する様
にしました。
その事により、読者様に判断して頂けたのではないでしょうか?
長々と、【宣言 及び 言い訳 掲載文】を記載させて頂きました事をお詫び申し上
げますと共に、最後まで、ご覧下さいました事を感謝申し上げます。
ami
最終お詫び記載日
2019.6.20 0:11
(記載日 2019.3.20 18:01)>