Again and again…<つかつく>・<総優> まえがき
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。
今日(4月4日)の朝、“一体、何だったんだろう?”と、思う様な夢を見ました。
顔は、見えないドクターらしき白衣を着た女性と、確実に、“ナースだよね‼”と、思う様な格好の女性とが、廊下らしき所を歩いていたんです。
実は、其の二人の女性の顔は、見えなかったんです。
誰かも、分からない。
親戚、知り合いで、医療従事者なのは、父親の妹…だけ。
所謂、私にとっては、叔母だけ何です。
ナースをして居ました。
しかも、婦長(今だと師長ですかね?)まで、勤めて居ました。
でも、既に、現在80歳前の、もう、とっくにリタイアした叔母、何です。
夢に出て来る筈がない。
成らば、誰なのか?
なので、勝手に、妄想を加えて、二次小説ネタに使用しました。
今日(4月4日)一日、妄想に浸って居ました(現在、23:00を回った所です。)。
有る程度、纏まったので、綴ってみようかと思います。
唯、まだ、タイトルが…決まって居ません。
また、“綴りながら、決められたら良いかなぁ~。”って、位にしか考えて居ないのが、実情です。
<4月9日の今日、タイトルが、思い浮かびました。
『Again and again…<つかつく>・<総優>』で行きたいと思います。>
取り敢えず、綴ってみます。
もし、機会が有る様でしたら、ご覧下さいました成らば幸いです。
こんなamiでは在りますが…。
これから、『tukatuku-inoti』を宜しくお願いします。
ami