ごめんな~The age of engagement~…<総優> まえがき
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku-inoti』を、ご覧下さり、有難う御座います。
今日(6月23日)も、久々に、仕事帰りに、カラオケに行って来ました。
昨日(6月22日)は、皆が盛り上がってしまい、18:20に予約を入れて、その間に食事を済ませ、4hも、熱唱してしまいました。
勿論、皆さんとですよ。
自宅に着いたのは…。
23:40頃でした。
実は、今日(6月23日)も、簡単な仕事何ですが…。
二次小説の投稿 & カラオケで妄想してしまったので、描き留めたくて…。
まだ、起きて頑張って居ます(今は、1:57です。)。
酔わない女は、記憶を辿り乍ら、描き留めております。
かなり、飲んだんですが…ね。
私…。
高橋真梨子さんの ♪ ごめんね… ♪ の曲に、惹かれるモノが有るんですよね‼
で、毎回、唄わせて頂いて折ります。
♪ ごめんね… ♪ の曲は、女性の気持ちを唄った歌、何です。
でも、昨日は、唄い乍らも、何故か?
総二郎と優紀が、頭に過ったんです。
一瞬、驚愕で、歌詞が飛びそうに成りました。
それ位、驚愕だったんです。
何故かと言うと、優紀ちゃんが、歌詞通りの事が出来る女性じゃ無いと思って居るからです。
何方かというと…。
『総二郎』 or 『あきら』 なら、分かるんですが…。
で、唄い終わって、此れって、『男女逆version』で、妄想する事も良いんじゃ無いかと思ったんです。
で、カラオケのその場で、妄想してました。
皆さんの歌を聴いて居る振りをして…。
何と、悪いamiでしょうか?
自分で言ってたら、世話ないですが…?
で、綴ってみたいと思います。
機会が有れば…?
覗いて遣って下さいませ。
こんなamiでは在りますが…。
これからも、『tukatuku-inoti』を、宜しくお願い致します。
ami