tukatuku-inotiのブログ

花より男子の二次小説です。 cpはつかつく・総優・あき桜

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おとり捜査…<つかつく>  ブレイクタイム




皆様、こんにちは!
amiです。



いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難うございます。


また、amiの拙い、此の二次小説『おとり捜査…<つかつく>』をご覧下さり、感謝申し上げます。



此の二次小説『おとり捜査…<つかつく>』が、まだ、完結出来て居ない状況では在りますが…。


『ブレイクタイム』という名の【証拠投稿】をさせて頂きます。



先日も、お伝えして居りました通り、此の二次小説『おとり捜査…<つかつく>』は、曰く付きの二次小説と成ってしまいました。



また、更に、曰く付きの二次小説と成ってしまった事は、否めません。



実は、先日もお伝え致しておりました通り、『おとり捜査…<つかつく>  5.』は、下書き保存中に、消されてしまった二次小説ネタです。


<詳細は、下記をご覧下さいませ。>



其の『おとり捜査…<つかつく>  5.』の投稿日の2019/12/09 00:30に、にほんブログ村 様に反映されなかったんです。


所謂、公開されなかったんです。


普段、muragon 様より、記事を投稿する時は、にほんブログ村 様にも、同時公開されているんです。


其れが、2019/12/09の投稿日に限って、『イケナイ冬【イケナイ夏】…<総優>  続編 ②』<2019/12/09 01:25投稿>も含めて、同時公開されなかったんです。


ですので、『代理送信 Ping』を利用したり…。
其れで、駄目だったので、『最新記事の取得』を用いて、やっと、記事の公開が出来ました。


此の件は、にほんブログ村 様にも、ご相談申し上げました。


返答は下記の通りです。


『現在にほんブログ村では セキュリティに関する問題は発生していないようでございま
 す。』


との事でした。


ですが、下記の返答も頂きました。


『もしにほんブログ村へログインするためのログイン情報が ご自身以外の第三者に知ら
 れている可能性がある場合は、ログイン情報は変更することができますので 定期的
 にご変更することをお勧めいたします。』


との事でした。


amiは、二次小説の作家様との交流は、一切、在りません。


其れに、第三者に知られる可能性も在りません。


其れは、誰にも、教えて居ないからです。


もし、知られているとする成らば、ami宅のCPや携帯に、不正アクセスして取得しない限り、知り得ない情報の筈です。



また、既に、muragon 様には、ご相談して居るのですが…。


昨日、2019.12.12の投稿二次小説が、不正に、投稿されてしまった様です。


amiは、2019.12.11 22:50頃より、予約投稿を解除して、昨日の二次小説『おとり捜査…<つかつく>  8.』を、2回読み直しして、2回繰り返し修正して居りました。


ですが、予約投稿時間の2019.12.12 0:00に、にほんブログ村 様のみ、不正に、投稿(公開)されてしまいました。



そして、amiが、投稿した二次小説『おとり捜査…<つかつく>  8.』は、下記の二次小説です。



文面をご覧頂ければ、一目瞭然かと思います。


上記は、修正前の文面です。


下記の文面は、修正後の文面です。


しかも、下記の文面の投稿時間は、0:10です。


muragon 様の情報に寄ると、不正に投稿される事は、『ない』との事でした。


と言う事は、如何いう事案に寄るモノなのでしょうか?


不正にアクセスされているのでしょうか?



本来なら、こんな事案ばかりで、嫌に成りますが…。


amiは、既に、二次小説を綴る事も、二次小説の作家様の二次小説を拝見する事にも、楽しさを見出してしまって居るので、辞める気等、毛頭在りません。


ストレス解消の為に、楽しんで綴って居る人の楽しみを奪おうとしているとしか思えないのです。



実は、『おとり捜査…<つかつく>  5.』を綴り直しする事も、大変な作業でした。


思い出し乍ら…。


また、『おとり捜査…<つかつく>  4.』と『おとり捜査…<つかつく>  6.』にも、辻褄を合わせなくてはいけなくて…。



サイトを拝見して居ると、過去にも、同じ様な事案が行われていたとの事…。


古くは、2006年のサイトが残って居ました。


其れに寄ると…。


『不正が見付かり、其のブログを、本人に寄って、削除されても、別人を装い、新しくサ
 イトを公開して居る。』と、記載されておりました。


イタチごっこですね。



amiも、かなり、証拠が溜まりました。


今後の事も踏まえ、相談していきたいと思います。



こんなamiでは、在りますが…。


此れからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願い致します。



ami

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