あの笑顔を見せて…<つかつく> ブレイクタイム
皆様、こんにちは!
amiです。
いつも、『tukatuku-inoti』をご覧下さり、有難う御座います。
また、此の二次小説『あの笑顔を見せて…<つかつく>』をご覧下さり、感謝申し上げます。
実は、またしても…。
『証拠投稿』として、掲載して於きたい事案が発生してしまいました。
●投稿日…2020/01/13 09:00
記載文面(管理者様の最後のコメント文)…
【明日の更新はお休みさせていただきます】
●投稿日…2020/01/15 09:00
記載文面(最後の文面)…
【大学の卒業式。
お邸で袴を着付けてくれるからと、前の日から泊まらせてもらっていた。
着付けと、メイク、ヘアセットがちょうど終わり鏡を見ていたタイミングでバンッ
っとドアが開いた。】
<上記の2020.1.13 と 2020.1.15の投稿記事に関しまして…。
上記の作家様のコメント 及び 文面を引用させて頂き、掲載させて頂いて折ります事
をお詫び申し上げます。
真実を語る上…。
如何しても、掲載しなければ、『tukatuku-inoti』をご覧下さっております全ての読者様
に於かれましては、ご理解賜われないと認識致しましたので、掲載させて頂きました。
また、警察の方々も、ご覧頂いて折ります事から…。
『証拠投稿』と、させて頂きます。
上記の投稿二次小説作家様、了承願います。>
●ブログ名…tukatuku-inoti 管理者…ami
2020/01/14 00:16 投稿【画像有り】
記事名…成人式【あの笑顔を見せて】…<つかつく> 続編④
記載文面…(『tukatuku-inoti』の『振袖』と、上記の二次小説作家様の二次小説ネタ
で在る『袴』と、少し、二次小説ネタは違いますが…。
シーンが同じと認識させて頂きましたので、掲載させて頂きました。)
【そして、司は、つくしの為に用意されたという部屋に向かって居た。
そして、つくしの為に用意されたという部屋の扉を開けた司は、つくしの後ろ
姿に…。
また、鏡に映って居るつくしの姿に…。
司は、何も言えずに居たのだった。
否、言えなかったのだ。
一方のつくしは、扉が開いた時…タマが入って来たと思っていた。
だが、其処(つくしの為に用意されたという部屋)の扉の前に立って居たのは、つ
くしにとっては、予想だにして居なかった司が立って居たのだ。
実は、つくしからは、鏡越しに、司の姿が映っていた。
つくしは、唖然としたまま、何も発せなかった。
そして、つくしは、後ろを振り向いた。
司は、つくしの姿に、唯、感無量だった。】
<上記の『仕事で…‼【Remember me…<つかつく>】(2020/01/16 00:40 投稿)』
は、2019/09/22 00:10に投稿して折りました『Remember me…<つかつく>【証拠
投稿 & 予告】』を手直しして、再度、書き直したブログ記事を、2019.9.18
16:34に『下書き保存』して居た画像に成ります。
当時は、見付けられなかったのですが…。
見付かりましたので、『成人式【あの笑顔を見せて】…<つかつく> 続編④』の画
像同様、ご確認下さいました成らば、幸いです。>
と言う事は、上記の二次小説作家様のブログ記事では、2020.1.14の更新はお休み…されて居らっしゃいます。
amiのブログ『tukatuku-inoti』の2020.1.14の投稿は、『成人式【あの笑顔を見せて】…<つかつく> 続編④』を、2020.1.14 0:16に投稿して居ります。
そして、上記の二次小説作家様のブログ記事は、2020.1.15 9:00に、更新して居らっしゃいます。
偶然、何でしょうか?
2020.1.14の更新は、何故、お休みされて居らっしゃるのか?
私共は、存じ上げて居りません。
もし、私共の認識が間違って居る様でしたら、上記の二次小説作家様に於かれましては、お詫び申し上げる次第では在りますが…。
以前にも、お伝えしておりました『Remember me…<つかつく>【証拠投稿 & 予告】(2019/09/22 00:10投稿)』のブログ記事内でお伝えしております二次小説作家様 と 上記の二次小説作家様が、同一二次小説作家様だと言う事だけ、合わせて、お伝え致します。
<詳細は、上記をご確認頂けました成らば、幸いです。>
こんなamiでは在りますが…。
此れからも、『tukatuku-inoti』を宜しくお願い致します。
ami