こんにちは！
amiです。

何時（いつ）も、『tukatuku-inotiのブログ』をご覧下さり、有難う御座います。

実は、現在、投稿中の『Close to you～お前の為に～…＜つかつく＞』をお休みに致しまして、急遽、本日（2022.6．28）は、此の二次小説『あの雨の日から【まさか…‼】…＜つかつく＞』を投稿する事に致しました。

何故なら…。
私の中で予定して居たスケジュールが、全て、総崩れしてしまったからです。

と言うのも、昨日（2022.6．27）、夕方の天気予報を見て居たら、まだ、6月だというのに、「“（27日　午前11時に）関東甲信（越）、東海、九州南部が梅雨明けしたと視られる。”と、発表されました。」と、聞きました。

また、関西に関しては、昨日（2022.6．27）の時点で、「梅雨明けの発表は、まだですが、当分の間、晴れの日が続く。」と、仰って居ました。

其れに、地上に、照り付ける日差しがきついというのか？
現在の気温だけじゃ無く、太陽を観て居ても（太陽を直視する事はいけないそうですが）、まだ、6月だというのに、まるで、『夏真っ盛りの太陽』と、言った感じですよね。

だからだったのですが…。
私の頭の中で、既に、妄想して居た『あの雨の日から【まさか…‼】…＜つかつく＞』を、「（じゃあ、今の内に）投稿し無きゃあ～。」と、成った訳です。

何故なら…。
『まさか…‼…＜つかつく＞』の分岐点は、【あの雨の日の別れ】…だったからです。

勿論、『雨』は『雨』でも、神尾葉子先生の漫画『花より男子』の原作と、梅雨の『雨』とでは、時期が違う事は、重々、承知致して折ります。

ですが、本来、梅雨と云えども、雨のシーズンには変わり無く、私の中で、“此の時期に綴りたい！”と、成った訳です。

＊但し、『まさか…‼…＜つかつく＞』の其の後の時期は、『梅雨のシーズン』と、いう訳
　では在りません。
　了承の程、宜しくお願い致します。
　

そして、もう一つ、“此の時期に、投稿したい！”と、考えた理由が有ります。

其れは、『キスの日【あの時と変わらない君へ】…＜つかつく＞　　まえがき』でも記載致しました通り…。

有難い事に、『まさか…‼…＜つかつく＞』が、昨年（2021年）頃から現在に至る迄、途切れる事無く、ずーっと、『あの時と変わらない君へ…＜つかつく＞』と同様に、全く、同時期から、『tukatuku-inotiのブログ』のアクセス解析の100位迄のランキングの上位に入り続けて居るんです。

時には、『まさか…‼…＜つかつく＞』　と　『あの時と変わらない君へ…＜つかつく＞』のランキングが上下に連なって入って居る時も、一度や二度の事では在りません。

しかも、ご承知頂いて居るかと思いますが、『まさか…‼…＜つかつく＞』　と　『あの時と変わらない君へ…＜つかつく＞』の二次小説ネタとしては、全く違いますが…。
それぞれの分岐点は、何方も同じ【あの雨の日の別れ】…何です。

だからこそ、私の中では、驚いて居る所…何です。

なので、『まさか…‼…＜つかつく＞』を読み直して視た事は言うまでも有りません。

で、気が付きました。

現在の『まさか…‼…＜つかつく＞』の中の文面だけでは、二次小説ネタとしては、詳細が乏しい事を…。
なので、勝手乍ら、【あの雨の日の別れ】について、私成りに妄想致した次第です。

という訳で、勝手な理由では在りますが…。
『まさか…‼…＜つかつく＞』の【＜エピローグ＞という名の＜番外編＞】を綴って視たいと思います。

但し、投稿当時から言うと…。
という寄りも、妄想時期から言うと、既に、“4年は経って居るのでは無いか？”と、思われます。

と言う事は、私の頭の中で、お話しを続けるには、少し、忘れてしまって居る所も在るかと思います。
なので、繋がりが悪いかも知れません。

ですが、其処は、『二次小説の世界』と、スルーして頂けると幸いです。

勝手を申し上げますが、了承の程、宜しくお願い致します。

こんなamiでは在りますが…。
此れからも、『tukatuku-inotiのブログ』を宜しくお願い致します。

ami